白を基調とした中にもポイントを
真っ白な外観が印象に強く残る住まい。木のドアと、窓が外観のアクセントになっています。家の中も白を基調としながらも、随所に配置したグリーンがポイントに。例えば、真っ白なリビングには小上がりの畳スペースを設けることによって家族が思い思いにくつろげる空間を演出します。また、キッチンも白が基本なので非常に清潔感のある空間です。食器や調理道具を収めておける収納スペースも十分に用意されている点も特徴となっています。
清潔感と明るさを感じるシンプルなデザイン
白とブラウンをバランスよく配置した、開放感のあるリビングです。大きな窓があることで、自然光がたっぷりと入り明るい雰囲気になっています。また、キッチンのそばにカウンターを設置することにより、ここで食事もできますしちょっとした勉強や作業机として使うことも可能です。家の中全体も白を基調としたデザインとなっており、バスルームや洗面所も真っ白で明るく清潔なイメージになっています。
思い思いにくつろげる畳スペースを設置
温もりのあるフローリングと、白の内装が印象的なリビングです。料理をしながら家族との会話を楽しめるデザインのキッチンを備えています。畳スペースを設けているので、食後にここでくつろぐこともできますし、扉で区切ることもできます。また、リビングには天窓を備えているので、太陽の光がたっぷりと降り注ぐ明るい空間となっている点もポイントのひとつといえます。
もともと住宅工事の請負会社として創業した曽我建設は、90年以上の長い歴史を持つ会社です。その間、時には年間100棟以上の建築を請負ながら、多くの職人を育て技術力とプランの提案力を磨いてきました。その経験とノウハウを活かして、土地の紹介や地盤調査、地盤改良から、住宅設計・提案、施工までを一貫して手がけています。
同社では、専属の大工を抱えている点が強みです。施工を自社で行えるので、コストを抑えた家づくりができます。
同社では、建物を建築する際には全ての物件に対し、指定調査会社により地盤調査を実施します(調査費用は全額曽我建設にて負担)。この調査を行い、地盤改良工事が必要とされた場合には地盤改良工事を行います。この時、同社分譲物件の場合の地盤改良工事費用については、曽我建設にて負担しています(※曽我建設が建築工事のみ請け負う場合(被分譲物件の場合)は、地盤改良工事費用はお客さま負担となります)。
曽我建設は、日本で古くから用いられてきた木造軸組工法(在来工法)にて建築を行っています。 また、住宅保証としてはこれまで住宅性能保証制度を採用してきましたが、法改正に伴って新法に基づいた瑕疵担保責任保険「まもりすまい保険」を採用している点も特徴です。これまでの保証内容をカバーしながらも、さらなるメリットもプラスされていますので、しっかりと住まいを守ることができるでしょう。
所在地 | 神奈川県藤沢市辻堂元町3丁目12-14 |
---|---|
営業時間 | 記載なし |
定休日 | 記載なし |
シンプルスタイル、ベーシックスタイル、ナチュラルスタイルなど、これまでさまざまな建築物を手がけてきた経験とノウハウを活かしさまざまなスタイルの住まいを提供している曽我建設。同社では専属の大工が施工を担当することにより、費用を抑えながらも高い品質の住まいを建てられる点が特徴といえるでしょう。費用を抑えながらもこだわりの住まいを建てたい、という方はぜひ問い合わせてみてはいかがでしょうか。
RECOMMENDED