素材にこだわったミッドセンチュリー風
シンプルながら、効果的に木材を使って雰囲気を出した外観。室内のインテリアは、こだわりの素材をふんだんに取り入れたミッドセンチュリー風に仕上がっています。
スキップフロアを活用
広々した生活空間を確保しつつ、スキップフロアを設けることで、ホビールームなどに使える余剰空間を生み出しています。三角屋根のかたちを、そのままインテリアに取り入れたのもポイントです。
おしゃれなカフェ風キッチンつき住宅
おしゃれなカフェ風キッチンつきの住まいです。木目調の棚に可愛らしい雑貨がずらりと並んでいます。照明の使い方やアンティークな雰囲気の時計がよくマッチしていて、とてもおしゃれな仕上がりです。キッチンから部屋の様子を見渡せたり、子どもの気配を感じられたりする動線なので、ママにとっても嬉しいですね。
ホワイトとブラウンを基調とした住まい
ホワイトとダークブラウンを基調としたスタイリッシュな外観の住まいです。玄関前に飾られたグリーンと青空がよく似合う住宅で、赤いポストがアクセントになっています。リビングは木目調に仕上げられており、ナチュラルな雰囲気です。家族みんなで過ごす時間も一人で過ごすのも充実しているのだそうです。
収納スペースが多いスキップフロアつき住宅
収納スペースが多いスキップフロアつきの住まいです。大きなオープンクローゼットが設置されており、洋服屋さんみたいにディスプレイされていておしゃれですね。キッチンのアクセントパネルやタイル、照明の使い方も凝っていて、センスのよさが光ります。
湘南に本社のあるBinO湘南。スタッフ全員が湘南エリアに住んでおり、湘南の風土や魅力を知り尽くしているのがポイント。誰よりも湘南に詳しいエキスパートたちが「湘南の家づくり」を徹底的にサポートします。同じエリアで暮らすスタッフとお客が、家を建てた後も遊びや趣味で一緒になることもあるのだとか。湘南エリアで家を建てる方に心強い味方です。湘南だけでなく、藤沢市・茅ヶ崎市・平塚市・鎌倉市・横浜市泉区・横浜市戸塚区・海老名市・大和市・寒川町・綾瀬市にも対応しています。
家づくりにおいて、建築基準法で定められた法令はわずか9%ほどしかないことを知っていますか?定められていない部分は、現場管理者や職人に委ねられているのが実情です。BinO湘南では、現場ごとに品質のばらつきが生まれないよう、法令で定めていない領域に自社基準を設けています。この基準は『標準施工手引書』としてまとめ、職人・設計者・協力会社と共有しています。
家づくりはハードルが高いもの、と考えている方も多いでしょう。モデルルームに足を運ぶのが面倒に感じることもあるかもしれません。BinO湘南はSNSを積極的に活用しており、家にいながら気軽に家造りをイメージできるのがポイント。インスタグラムで家の写真を見られるほか、インスタライブも行っており、実際にBinO湘南で施工した家に住む人の暮らしを垣間見ることができます。
所在地 | 藤沢市湘南台4-8-10 |
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営業時間 | 公開されていません |
定休日 | 水曜日 |
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