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ツートンカラーがおしゃれな外観
ホワイトとダーク系のツートンカラーの外観。メリハリがきいており、どこかモダンな雰囲気を醸し出しています。
和と洋をミックス
洋室のフローリングと和室の障子を組み合わせたデザインが特徴的な部屋。どちらかが浮くこともなく、上手くマッチしています。
広々したリビング
シンプルなデザインながらも、広々としたリビング。家族がゆったりと過ごせるよう、大きな空間が確保されています。
ゆとりがあるキッチン
I字型のキッチンですが、広いスペースが確保されており、余裕を持った設計になっています。通路で家族同士がぶつかる心配もありませんし、ゆとりを持って料理をすることができます。
地元の大和市を中心に住宅工事やリフォーム工事、耐震補強工事などを手がけているトーケンホーム。注文住宅は、その土地の敷地条件や形状、周辺環境のほか、施主・家族の希望に合わせ、ピッタリのプランを提案しています。外観デザインや間取りなどが大雑把にしか決まっていなくても、しっかりと形にしてくれます。絶対に外せないというこだわりやアイデアがある方は、トーケンホームで一度相談してみてはいかがでしょうか。
トーケンホームでは、地域型住宅の「かながわ200年の家」を提案してくれます。
かながわ200年の家とは、神奈川県産の木材などの資源を活用し、その地域の風土や気候に合わせてつくられた住まい。地域のブランド化事業にも選ばれており、地域経済の活性化や環境保全、森林・林業の再生などを目的にしています。
かながわ200年の家は共通のルールがあります。ルールに沿って建設された場合は補助金を受け取れるため、場合によっては通常の注文住宅よりお得になる可能性も。トーケンホームは、かながわ200年の家に対応したビルダーの一つ。もし興味がある方は、建築に関して相談してみるとよいでしょう。
なお、かながわ200年の家は長期優良住宅の認定が前提条件となっています。長期優良住宅は、耐震性や耐久性において、高水準の性能が求められる一方、税制面で優遇されているのが魅力。かながわ200年の家の認定を取得すれば、自然と長期優良住宅にも対応することになり、優遇措置の恩恵を受けられます。
かながわ200年の家はWタイプとEタイプという2種類の仕様があります。
Wタイプは、主要構造部に神奈川県産の木材を40%以上使用するプラン。品質はJASと同等の基準を認定するものとしているほか、県産の木羽目板を内装・外装合わせて50平方メートル以上使うことが定められています。
一方のEタイプは、主要構造部に神奈川県産の木材が20%以上、木羽目板を25平方メートル以上使用するプラン。Wプランと比べ、使用する神奈川県産の木材の比率などは半分ほどになっています。
いずれのプランも第三者評価機関が仕様をチェックし、合致している場合は適合証明が発行されます。さらに完成後は一定期間の点検を受けられるため、長期にわたって住まいの品質を維持できます。
所在地 | 神奈川県大和市上草柳3-11-14 |
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営業時間 | 9:00〜17:00 |
定休日 | 記載なし |
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