ドイツパッシブハウス認定(2021年6月時点、公式HPより)の断熱性能 ハイクオリティな暮らしを演出
南面には大きな窓を取り付け、間仕切りの少ない設計。冬の日差しも十分に届くリビングであり、さらにダイレクトゲインが日射を床に蓄熱、温熱に効果大。夏は外付けブラインドで日差しと風をコントロールします。高性能サッシも併せて採用し、環境保護と健康な暮らしが長く続く、ロハススタイルが完成!自然を肌で感じる暮らし、「快適」を体感できる家に仕上がりました。
大きな土間とスキップフロア。シェアハウスのイメージから生まれた「だんらんの家」
広々した土間とグレーの漆喰が印象的な室内は、さながら「コンクリート打ちっぱなし住宅」。 実際は、高気密高断熱の住宅に、調湿性のある漆喰を使用しているので、コンクリートのように結露などの心配はありません。 シェアハウスをテーマにしたお家では、個人のスペースをしっかり確保しつつ、 趣味のDIYが楽しめる”土間スペース”や シアターにもなる”おこもりリビング”、 吹き抜けの解放感が気持ち良い”スキップフロア”…など家族が思い思いの空間で自由に過ごせるよう工夫されています。
LOHASTA homeはデザインに力をいれているLOHAS studioがプロデュースしている新築住宅ブランドです。GOOD DESIGN賞を受賞(2015年度※)したデザインをベースに、デザイン性と自然の力を活用しています。省エネルギーなうえ、夏は涼しく冬は暖かい家を提供しています。
(※)参照元:GOOD DESIGNE AWARD「2015」(https://www.g-mark.org/award/describe/42841)
LOHASTA homeのデザインは、実績豊富な女性デザイナーが対応。 LOHAS studio のデザイン性と、EM漆喰・EM珪藻土・地産地消であるEMセルロースファイバー断熱材など自然素材にこだわったコンセプトハウスがLOHASTA homeの強み。14万件を超える施工実績(2021年6月時点)、そして「passiv design」での施工経験や実績をベースに、日本の四季を快適に過ごすせる住宅をつくっています。
passiv designとは"光と風"、"断熱"、"省エネ"、"自然素材"、"愉しむ"の5つの要素をバランスよく住宅に表現したデザインのこと。環境先進国であるドイツでは、高性能住宅「パッシブハウス」が普及しています。LOHASTA homeでは、パッシブハウスに自然素材とデザイン性を融合し、日本の風土に適した「日本型パッシブハウス」の推進に取り組んでいます。GOOD DESIGN賞を受賞(2019年度)した「passiv design」は「高い環境性能を持つドイツのパッシブハウスの考え方を適用した技術上の挑戦と各種材料の選択や内部の空間構成とを整合性をもってデザインした点が評価できる」と高く評価され2015年度グッドデザイン賞、ハウスオブザイヤー優秀賞を受賞しました。
所在地 | 千葉県船橋市前原東3-6-14 |
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営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 電話受付は年中無休 (GW/お盆・年末年始除く) |
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